チョウのみた夢〜善意の報酬〜(読み切り童話)
『チョウのみた夢〜善意の報酬〜』は四百字詰め原稿用紙(20字×20行)で12枚の作品。「小学高学年向きで10〜12枚」という条件だった。主人公は小学高学年という設定で、内容も小学生にわかるように描いたが、着想としてはショートショート。着想から執筆のさいに頭の中にあったタイトルは『善意の報酬』だったのだが、小学生向けということで《知の翼》誌上では『チョウのみた夢』となった。
『チョウのみた夢〜善意の報酬〜』は四百字詰め原稿用紙(20字×20行)で12枚の作品。「小学高学年向きで10〜12枚」という条件だった。主人公は小学高学年という設定で、内容も小学生にわかるように描いたが、着想としてはショートショート。着想から執筆のさいに頭の中にあったタイトルは『善意の報酬』だったのだが、小学生向けということで《知の翼》誌上では『チョウのみた夢』となった。